台風が近づくその夜に、とりねつの職員は米子駅前の「くいもの屋わん」に集合しました。

今日は年間行事の一つの納涼会です。

 

　

 

 とりねつ貸切部屋の長いテーブルを二つ使って、村林幹事の乾杯の音頭により宴の火蓋が切られました。

各テーブルでは一緒に鍋をつつきながら、おかわりのお酒も次々と運ばれてきて、仕事の話、遊びの話、子供の話などで盛り上がりました。

最後に、生田工場長の締めの挨拶で納涼会は中締めとなり、幾つかのグループが夜の街に散っていきました。

 

　　

 

　　 

 

こうして英気を養ってまた仕事に邁進いたします。