松本浩君と大久佐優希君がとりねつの新入職員として、社会人の第一歩を踏み出したのが10年前の今日でした。

本日から第一歩を踏み出す香川君の前で、二人の先輩たちに馬田専務から表彰状がそれぞれ本人の希望した記念品とともに贈呈されました。

 

 松本浩君は10年間の仕事を振り返りながら、自分が至らなかった点を謙虚に反省して、これから新しい業務に向かって挑戦していきたいと力強く宣言をしてくれました。

現在でもバレーボールチームで活躍しているということで、記念品にはスポーツシューズが贈られました。

 

　

 

 大久佐君は明るく「気が付けばもう10年経ってしまいました。こんな僕ですがこれからもよろしくお願いします」と笑いを誘いながら元気に挨拶をしてくれました。

記念品には両親へのプレゼントとして、コードレス掃除機を選ばれました。

 

　

 

 二人とも素直な性格のままとりねつの期待するコミュニケーション能力の高い職員に成長して、誰からも愛される性格は持って生まれたものでもあるとはいえ、二人ともよい環境で育って来られたことと思われます。

これからも実力を更に高めて、とりねつの発展に貢献してもらえるものと期待をしています。

10年勤続、誠におめでとうございます。