今年度最後の教育訓練は3つのメニューを準備しました。

夜勤勤務をするメンバーに対しては「停電時真空炉の処置」を小森設備課長と松原課長代理が講師となって、その対処法と復旧の仕方について学びました。特に冷却水のポンプの位置が複雑で、その表示や繰り返しの訓練を求める意見がありました。
残りのメンバーは「作業指示票の見方や勘所」の講習を金田製造課長と川上係長が担当しました。お客様の要求が多様化する中、その要求は全て「作業指示票」の限られたスペースにルールにより記載されています。完了した「作業指示票」の記載忘れについては庶務係がフォローしていて、今一度ミスをしやすい項目を確認しました。
その他にも生田講師によるロウ付けの実践講習が行われ、設備課や高周波の加熱コイルの製作に携わりたい人も自分でロウ付けを体験しました。
最後に緊急事態が発生したという放送により、本来なら所定の空地に集合ですが、天候が悪かったため研修室に集合しました。そこで人員確認のための自分のカードをとって、集合できていない人(本日の欠席者)と照合しました。また、1月6日の震度5弱の揺れを経験したばかりなので、クレーンの作業中の対処やどのレベルの時にアクションをとるかの質問があり、それぞれを1月26日の朝礼で新しいルールの発表がありました。
今年3回目の教育訓練を終えて、アンケートへの入力をしました。ほぼ全員が「ある程度できそう」であるとの回答でした。今後もこのような教育や訓練を繰り返していこうと思います。