米子高等学校の生徒が工場見学 2015/9/17
鳥取県中小企業団体中央会主催のキャリア教育の一環で、米子高等学校の一年生20名がとりねつの工場見学に来てくれました。
半年前には中学生だった彼らも、今から会社とはどんなところかを知っておくことは大切なことだと思います。馬田専務が金属熱処理とはどんな仕事なのかを説明した後、小谷課長、生田課長の３班に分かれて工場を案内しました。
生徒たちは工場の設備や熱処理をする部品を興味深そうに見学をしていました。
記念写真撮影をした後、生徒の代表から「この見学を今後に生かしていきたいです」とお礼の言葉をもらい、この中から将来とりねつで働いてくれる人が出て来るかも知れないことを想像しました。
本日とりねつにご来場いただきました生徒のみなさん、充実した高校生活を送って下さい。